【第2回】日焼けしない人の服装と日傘選びのコツ

ヘア・ボディケア 💇‍♀️

日焼け止めを塗っているのに焼ける…そんな経験ありませんか?

かつて私も、しっかり日焼け止めを塗っているのにどうして?と思っていました。

そこで服装や日傘を見直したらかなり変わったので、ご紹介します♪

👕 服装でしっかり紫外線カット!

  • 外出時、肌は“出さない”のが基本!友達と遊ぶときや写真を撮るときなど、肌を出したいとき以外は、肌を覆う服を選びましょう。
  • アームカバーやネックカバーを使って、うっかり焼けを防ぎましょう!徹底的に紫外線から肌を守ることで、腕や首のシミ・シワ対策にも繋がります。
  • ユニクロの日焼け対策パーカー(エアリズムUVカットフルジップパーカー)は軽くてUVカット効果も高いからおすすめ!おすすめのカラーは黒ですが、おしゃれに着やすいカラーも販売しています。
  • 夏でも通気性の良い長袖を選べば、暑さも気にならない!長袖を着ない場合と比べると後々の肌の状態が変わってきます!

🌂 日傘の選び方

  • 外は白・中は黒のタイプを愛用中!外が白だと熱を吸収しにくく、内側が黒だと反射光もカットしてくれます。日陰をつくることで体感温度が下がって、疲れにくくなるというメリットも!

日傘はこまめに使用しましょう。差したり閉じたりするのは面倒ですよね・・・。しかし、日影を自らつくることは日焼け対策に大きく繋がります!

🕶️ 小物でプラス対策

  • サングラスで目からの紫外線も防ぎましょう。実はいくら肌を守っていても、紫外線は目からも入ってきます。紫外線角膜症などの目の病気を防止するためにも使用しましょう!スリーコインズのサングラスがコスパもよくおすすめ!
  • 指の先まで守るために、日焼け対策用の黒手袋をすると◎黒手袋は通気性ありの薄手タイプが夏も使いやすいですよ!
  • 帽子を被りましょう。顔まわりの影をつくるだけでも、顔の焼けにくさが全然違う!顔の老化(シミ・シワ)の原因を減らすだけではなく、頭皮や髪を紫外線から守ることもできます。

💡 日常の意識づけ

  • 外が明るい(街灯なしで歩ける)=紫外線が出ているという認識で行動するようにしています。そのため、雨の日や夕方でもしっかり対策しましょう。
  • 外を歩くときはもちろん、車の中・電車の中でも油断しないようにしましょう!

🧴 まとめ

今日からできる日焼け対策をまとめました↓

□ 長袖 or UVパーカーを羽織る
□ 日傘(外白×中黒)を持ち歩く
□ サングラスで目からの紫外線カット
□ 電車・車の窓側では特に注意

「服装+日傘+ちょっとした意識」で、紫外線をかなりカットできます。
無理せず、自分の生活に合った日焼け対策をぜひ取り入れてみてください♪

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